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英国、13年ぶりの保守党政権か
 今、英国では総選挙の開票が進んでいます。13年ぶりに労働党が政権を失い、保守党が返り咲くか、はたまたこの数年で大躍進してきた第三党の自由民主党がどこまで票を伸ばすのか、大きな注目を集めています。

 日本と比べて、選挙が一大エンターテイメントのような要素もある英国。BBC1はマジメながらCGを惜しげもなくふんだんに使った番組を展開。その裏の民放では風刺芸人たちによる開票速報お笑いも。英国では、政治はお笑いの大きなネタです。

 日本と違うところといえば、新聞各紙がかなり明確に支持政党の名乗りを上げることでしょうか(テレビ局は規制もあるらしくやりません)。

election The Sun
今日の新聞スタンド。左下の「デイリー・ミラー」が日刊ゲンダイ、
右下の有名な「ザ・サン」は英国で最も売れている日刊紙で保守党支持。

 上の写真下段は大衆紙の中でも人気の2紙。イラク戦争反対でも大きなキャンペーンを張ったミラーは、今回勝利が濃厚と言われている保守党党首のオックスフォード時代の恥ずかしい写真を一面にし、「こんなのが首相になっていいの? マジで?」。サンのほうは「我々の唯一の希望」と同じ人物を偉大なアイコンのような印象に仕立てていて対照的。

 いまのところ出口調査とはかなり違う開票状況で、大勢は朝方にならないとわからないようです。とりあえず、寝ます。

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